日々お世話になっているパソコン(PC)……
このパソコン(PC)に、『パソコン記念日』なるものがあったんです!!!
なんと、その記念日が、実は……今日 (◎。◎)!
1979年(昭和54年)9月28日に、日本電気(NEC)より、パーソナルコンピューター PC−8000シリーズが発売されました。
このシリーズが火付け役となり、パソコンブームが到来。
ご存知の方も多いかと思いますが、その後、「キューハチ」と呼ばれるPC−9800シリーズが発売され、ブームに拍車がかかったと思います。
私の記憶では、カセットテープにデータを記憶させていた時代もありました。
フロッピーディスクも、10インチから、8インチ、5インチ、3.5インチと小さくなり、今ではUSBメモリや、SDカード、DVDディスクなどにとってかわられています。
それに伴い、ハードディスクもコンパクトに、そして、大容量へと進化しているように思います。
30年足らずで、職場、学校、家庭など、本当に色々なところに普及し、大活躍しています。
今後、どのような進歩・発展を遂げていくのか、楽しみです。
さて、名古屋の税理士 細江会計事務所では、朝礼が行われています。
その朝礼にて、順次、所員が与えられたテーマをもとに3分間スピーチを行っています。
本日は、9月のテーマ「最近思っていること」第8弾! からスピーチをご紹介させて頂きます。
どの所員によるスピーチか、ホームページのスタッフ紹介より、想像して頂ければ、幸いです。
私が「最近思っていること」は、
昔に比べて怪我や病気の治りが遅いということです。
私は今年27歳になります。
まだまだ若い年代なのですが……
19、20歳の頃と比べると、明らかに治癒力が低下していると感じる時が 多々あります。
19、20歳の頃は、風邪を引いて熱が出ても1日ぐっすり寝れば大抵は完治していた記憶がありますが、最近では、毎回3、4日は引きずっています。
食生活等も関係していると思いますが、
年齢とともに、体力や治癒力が低下していることは間違いないと思いますので、
今後は体に気を使いながら生活していきたいと思います。
【関連する記事】