
今日は、ホームビデオ愛好家グループによって制定された『ホームビデオ記念日』です。
1969年(昭和44年)のこの日、ソニーがベータマックス方式、日本ビクター・松下がVHS方式の規格で、同時に家庭用VTR(ビデオテープレコーダー)を発表しました。
その後、対立し、やがてVHSが主流となりました。
現在では、ハードはより小さく、記録容量はより大容量にと、DVD、ブルーレイ、ハードディスクと、各記録メディアが次の主流をねらって、頑張っています。
ビデオやカメラは、旅行にかかせないアイテムの1つでもあります。
思い出をより鮮明に残しておくことが出来ますからね。
よりよい製品が出来ることを祈っています。
それでは、10月のテーマ「「海外旅行について」の3分間スピーチ(税理士 名古屋/名古屋市の税理士 細江会計事務所の朝礼スピーチ)のご紹介です。
私の趣味が、海外旅行ですので、
今まで海外へ行った回数を考えると、数えきれないぐらいになっています。
そのなかでも、一番よかった国はどこか思い起こすと、
それぞれ国の特色や文化も違って、どれも楽しい思い出ばかりですが……
特に、印象に残っているのが、チェコのプラハです。
音楽の街といえばウイーンが有名ですが、
プラハは、ウイーンよりも音楽色が強くて、町もこじんまりしています。
そのため、観光しやすく、物価も安いです。
機会があれば、また行きたいと思っています。